ラウンドバレルの格好良さが際立つシーン
いつもラウンドバレルの事が、頭から離れない
MGCPPC'sです。
今回は西部警察の劇中で、何度でも見返したくなる
ラウンドバレルの格好良さが際立つシーンをご紹介します!
まずは西部警察PART-Ⅱの第1話 「大門軍団・激闘再び-沖田登場-」からです!
自分が最初にラウンドバレルと出会ったシーンです。三浦友和さん演じる沖さんが、胸のショルダーホルスターからラウンドバレルを取り出してプレスチェックを行うシーンで初めて見たラウンドバレルに一目惚れした、忘れられないシーンです!!
このシーンのインパクトが強くて、自分の脳裏に焼き付いています!演出された小澤監督に感謝です m(__)m
同じくPART-Ⅱ第16話「追撃」から。本編最初のシーン、 430セドリック黒パトの車内で、沖さんがラウンドバレルをプレスチェックするカットから、物語が始まります!このアングルは澤田監督だけの撮影手法で視聴者の心を掴む澤田監督はすごいと思います!スイングアウトしたシリンダーを左右に回転させるのですが、カートリッジのリム、フォーシングコーンまでが確認出来ます!このシーンも大好きで、何度も見返しています!
本編の後半で沖さんと鳩さんが右翼の大物 義青会の金井逹と銃撃戦になります!
途中、沖さんがラウンドバレルをリロードするシーンがありますが、そのガンアクションが見事で何度も見返しています!
撮影用のプロップ ラウンドバレルのシリアルナンバーが、160だと確認出来ます!
この鳩さんとのシーンが、放送当時話題になりました
鳩さんの弾切れで沖さんが弾を渡すのですが、弾のサイズが違うので.....このシーンはファンタジーの世界と言う事で、ご理解下さい m(__)m
次に格好良いシーンは、西部総合PART-Ⅲ オープニングタイトルバックで柴俊夫さん演じる大将が、やはりショルダーホルスターからラウンドバレルを取り出して構えるカットが、最高に格好良いです!
極太のラウンドバレルの、美しいシルエットが際立つカットです!!
次は西部警察PART-Ⅲの仙台ロケでの大将と鳩さんのスチール写真から、ラウンドバレルを手にしているカットが、
格好良いです!!
ラウンドバレルの格好良さが際立つシーンは、
まだまだ沢山あります!!
ラウンドバレルは、どんな角度から見ても美しく、
自分にとって最高のモデルガンです!!