唯一気になる部分

朝晩随分涼しくなりました。今年の夏も暑かったですね。

自分のラウンドバレル熱は、更に熱くなってます!!

これ程までに惚れ込んでいるラウンドバレルですが、唯一気になる部分が有ります。

それはグリップです。

ラウンドバレル専用のオーバーサイズ ・メダリオン無し、ローズウッドグリップなのですが、グリップ切削時の加工ミスなのかハンマー側のフレームよりも、グリップが明らかに小さいのです。

西部警察撮影、実使用のプロップ・ラウンドバレルの写真を見ると、フレームとグリップは綺麗に同じレベルです。ラウンドバレルが製作された1981年当時の、グリップを加工した工場の切削加工不良と検品ミスだと思われますが、唯一気になってしまう部分なのです。(>_<)

なかなか純正のMGC PPC 44マグナム用のローズウッドグリップはオークションでも見かけません。以前落札したPPC 44マグナム用グリップは種別不明ウッドグリップでしたが偽者で、なぜかこのグリップもフレームより小さいグリップで、苦い思いをしました。

下の画像は、自分のラウンドバレルグリップです!





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この下は、実使用プロップです!


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こんなグリップの例も (>_<)


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